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【プロ野球】順位の決め方とは?セリーグとパリーグで決め方に違いが!

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ブログを見ていただきありがとうございます。

この記事はプロ野球の順位の決め方を知りたい方への内容になっています。

プロ野球シーズンになると毎日のように順位表を目にしますが、順位の決め方はご存じでしょうか。

この記事では、野球観戦歴20年以上の筆者がプロ野球の順位の決め方をお伝えしていきます。

この記事を読めばプロ野球の順位の決め方に詳しくなれますよ。

プロ野球の順位について

一口にプロ野球と言っても、順位が決まる試合にはいくつか種類があります。

  • オープン戦
  • ペナントレース
  • 交流戦

上記の中でプロ野球の順位と言えば、年間143試合を戦うペナントレースの順位を指すのが一般的です(2020年は新型コロナウイルスの影響で年間120試合)。

この記事でもペナントレースの順位に関してご説明します。

オープン戦や交流戦については以下の記事でまとめているので、ご覧くださいね。

オープン戦と練習試合の最も大きな違いは〇〇だ!特徴も解説!

プロ野球の交流戦を説明します!【ペナントレースとの関係は?】

順位の決め方

プロ野球の順位は○○で決める

結論からお伝えすると、プロ野球の順位は「勝率」で決まります。

  • 勝率…勝ち試合数÷(勝ち試合数+負け試合数)

例として、30勝20敗3引き分けの勝率を見てみましょう。

30÷(30+20)=0.6(勝率.600)となります。

勝率の計算のポイントは、引き分けは勝ちにも負けにも含まれない点です。

引き分けが勝ちにも負けにも含まれないので、ペナントレース終了143試合消化時点で勝ち数が同じ場合は引き分けの多いチームの勝率が高くなります

勝ちを積み重ねるのはもちろん大切ですが、不利な展開の試合を引き分けに持ち込むのも重要ですね。

  • 80勝57敗6引き分け勝率.584
  • 80勝60敗3引き分け勝率.571

勝率で順位が決まるのは分かりましたが、勝率が並んだ場合はどのようにして順位を決めるのでしょうか?

勝率が並んだ場合の順位の決め方はセリーグとパリーグで違いがあります。

セリーグ・パリーグそれぞれの順位の決め方を見てみましょう。

セリーグの順位の決め方

セリーグで勝率が並んだ場合、以下の順でペナントレースの順位を決めます。

  1. 勝ち数が多い球団
  2. 並んだ球団間の対戦勝率が高い球団
  3. 前年度順位が上位の球団

勝率が並んだ場合「勝ち数」「並んだ球団間の対戦勝率」「前年度順位」の順番で比べていきます。

「勝ち数」を比べるのは分かりやすくていいですね。

次はパリーグの順位の決め方です。

パリーグの順位の決め方

パリーグで勝率が並んだ場合、以下の順でペナントレースの順位を決めます。

  1. 並んだ球団間の対戦勝率が高い球団
  2. 交流戦を除いたリーグ戦の勝率が高い球団
  3. 前年度順位が上位の球団

勝率が並んだ場合「並んだ球団間の対戦勝率」「交流戦を除いたリーグ戦の勝率」「前年度順位」の順番で比べていきます。

セリーグは勝ち数を比べるのに対して、パリーグはリーグ内での強さを比べていますね。

まとめ

  • プロ野球の順位は「勝率」で決める
  • 勝率…勝ち試合数÷(勝ち試合数+負け試合数)
  • 勝率が並んだ場合、セリーグ・パリーグで順位の決め方は異なる

プロ野球の順位の決め方を見てきました。

勝率が並んだ場合の順位の決め方がセリーグ・パリーグで違うのは、両リーグの考え方が見えて面白いですね。

順位争いはプロ野球を楽しむ上で欠かせない要素です。

順位の決め方を覚えてプロ野球をより深く楽しみましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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